今年のRSRの思い出(嘘)
わざわざブログをやっているのだから、それなりに有益な情報を書き残しておきたいなあと思ったけど、私の頭の中は生きるに必要のないものばかりで出来ていた。
とりあえずRSRのタイムテーブルも発表されたし、手元にテントもチケットも届いたことだし、今のところで考えたRSRの予定を、まるで終わったことかのように書いていきます。
一日目
朝早起きして空港からピューっと北海道まで飛ぶ。空港でガスボンベを買う。
バスに乗って会場インする。去年と同様、入口ゲートでアヘ顔ダブルピースをする。
荷物を受け取りテントをたてる。「ここ(ヒツジ)をキャンプ地とする」などとはしゃいでみる。
the telephonesまで暇なので会場内をブラブラ。物販を見たり、ガチャガチャしたりする。謎の行動力を発揮してバッジを交換する。小腹が空いたのでイチゴけずりを食べる。
「デスコデスコ」言い飽きたためdefに移動して水曜日のカンパネラを見る。コムアイちゃん可愛いなあ。
envyを横目にBOHEMIANに移動して安藤ねえやんを見る。MCの声が小さくて聞き取れない。
KIRINJIまで暇をするので横になる。暖かい飲み物が恋しい。暖かいコーヒーを、と思うが肝心の豆を忘れる。仕方がないので火に当たる。
寒い寒いと大きな動きで移動。KIRINJIはあんまり動かないので更に寒い。「たかき良かったね」と言い合いながらテントに帰還、寒くて眠れない。
二日目
温泉バスツアー(食事つき)のためバスに揺られる。たくさんの女の人@女湯が怖い。ご飯が美味しい。
会場に戻ってきても、またしても暇をする。今年こそジンギスカンを焼きたいと思うもお店が混んでいて断念する。
BOHEMIANあたりをふらつく。テントに戻りがてら、「意外と普通だなあ」とN'夙川BOYSを見て呟く。
レキシと聖飢魔Ⅱがかぶっていることに腹を立てながらも稲穂コールアンドレスポンスを取る。Ina-Ho~~♪
安全地帯が出てこない。
ご飯を食べながらPerfumeを見る。衣装が可愛い。あ~ちゃんのMCに心から癒される。
グループ魂、バイト君入籍おめでとうございます。
十分に民生の部屋を満喫し、バックホーン横目に青春を思い出して涙が出そうになるもSHANGRI-LAに移動。ゆらゆらする。
10-FEETと降谷建志という胡散臭いMCに挟まれながら朝日を拝みつつ荷物をまとめてさよなら。
以上、嘘っぱちRSR予定。
全体的にお目当てが少ない今年なので、如何にして一人遊びするかが勝負な気がしました。
夕方~夜にかけてガラッと空いているRED STAR CAFEで五十嵐隆ちゃんが弾き語りでも始めないかなあなどと夢見ています。